浅草での用が早く終わりましたので、

帰りに浅草寺をお参りして来ました。


今回も静かな浅草寺でした。

前回6月11日にお参りした際に本殿外陣の正面の扁額を

取り付けている場に遭遇しました。

 

6月13日に施無畏扁額奉納加持法要が奉修されたと

ニュースで見たので、75年ぶりに新調された新しい

扁額を拝見するのも楽しみでした。

 

「施無畏(せむい)」

人々の不安や恐怖を取り除き、「畏(おそ)れ無きを施す」

という観音さまのおはたらきそのものを意味するもの。

浅草寺の建物自体が大きいので、下から見ると

小さく見えますが、実際には 横幅約7m  重量約700

とても大きなものです。

 

「彫刻の里」として全国的に名高い井波(富山県南砺市)の

井波彫刻師 南部白雲さんが彫られた扁額は、

欅(けやき)の一枚板に文字を彫り、向かって右には

人々の邪心を表す飢餓が白蓮に捕らわれる様子に「浄化」。

左には竜がナマズを捕らえる、地震などの災害を鎮める意味

が込められているそうです。

下からでは細かい彫刻はよく見えませんでしたが、

大変美しい立派な扁額でした。

 

聖観音宗 

あさくさかんのん

浅草寺

 

 

 

 

 

 

 

 









 

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